服装と自分の姿

スピリチュアルコーチングにおいて、自分の着る服や持っている物で、自分をどれだけ受け入れ、愛せているかが分かると言われています。

人は、好きなものを好きなだけ身に着けて構いません。服装が自由な時代になっているのに不自由でいるのは、自分の選択です。

例えば家にいるとき、古くなった上着や、くたくたになったシャツ、染みで汚れているブラウスなどを着てはいないでしょうか。

なんとなくもったいないから捨てられない、まだ着られるから使う、といった惰性で身に着けている人も多いかもしれません。

しかし、そんなときに友人が家に遊びに来てはどうでしょう。自分の姿をみっともなく感じて、居心地の悪い思いをするでしょう。

人に見られて恥ずかしいと感じるレベルに悪くなったものを身に着けている状態は、自分を大切にできているとは言えません。自分が家でくつろいでいるときでも、外で買い物をしているときでも、鏡に映った自分自身の姿を好きになれるかどうか、という部分が最も大切なポイントです。

もし鏡に映った自分の姿がみすぼらしく好きになれないと感じたときには、着るものをすぐに変えましょう。自分の姿を気持ちよく受け入れられるかどうかは、そのまま自分を愛せるかというところにつながってきます。

化粧をすると気分が良くなることや、綺麗なものを着ていると自信がつくことがあると思います。外に出ているときや特別なときに限らず、いつでも自分は特別なことをする価値ある人間であることを自覚するべきでしょう。

洋服などは惰性で使い続けることや、使わないのに何年も保存しておくこともあるかもしれません。しかし、古い物を捨てて新しい物を得ることは、エネルギーの循環とも言えます。自分の使う物が滞った状況になっていないか、注意してみましょう。

  

色の与える影響

人が身に着けているものは、色が大きく影響していると言われています。

例えば、赤い色はパワーを持っている色で、人生への愛を表現できるとされています。赤い色を身に着けたいと考えたときには、現在の自分に情熱や活力が足りていない、それを補うために赤い色を欲しているという可能性があります。

あるいは、現在とても積極的な生き方をしているという場合もあるそうです。青い色は安らぎ、癒しの色です。

例えば、空が曇っているときには青空が見えず、自分で青色を身に着けることによって心をさわやかにしたいと感じているのかもしれません。

もしくは、自分の精神状態が落ち着いているために自然と青を選んだ可能性もあるでしょう。色によって自分の精神状態が変わるのは、色の持つエネルギーが身体に影響を与えているからです。色は当然一色ではなく、服とスカートなど、いくつかの色を組み合わせて身に着けています。

色が組み合わされることで一種の音の組み合わせが生まれ、その組み合わせによってエネルギーが生まれているのです。

そのため、朝に服を着るときには、考えずに選ぶのではなく、少しの時間を使って「今の自分に必要となる色はどれだろう」ということを考えてみましょう。タンスの中に入っている服を、一着ずつ確認していきます。手に取った服の中で、これだと感じるものが必ずあるはずです。

ぴんときた色の服こそが、その日の自分にとって必要な色となるのです。

直感で必要だと思ったものは必ず自分に快適さを与えます。

色が人に与える影響について書かれた本は、書店などでも多く売られています。直感で選ぶことを大切にしながら、色と人のエネルギーの関係について学んでみるのも良いかもしれません。

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